読書

読書
図書館の魔女 烏の伝言新着!!

高田大介「図書館の魔女 烏の伝言(上下)」読了 こないだ読んだ「図書館の魔女」の続編で,時系列的にも前作からちょっと後の話.前回の話でニザマ皇帝が復権したことで,宦官官僚たちが職を追われ,その家族も追ってから逃れなくては […]

続きを読む
読書
図書館の魔女

高田大介「図書館の魔女1~4」読了 タイトルからは魔法使い的なお話かと想像されるかもしれないが,架空の大陸や海を舞台にした,地に足のついた物語である.自然描写が精密かつ鮮やかで,塾長は基本的にそういう細かい描写を「うるさ […]

続きを読む
読書
物理学の誕生

山本義隆「物理学の誕生 山本義隆自選論集1」読了 著者がこれまでに書いてきた,科学史に関する小論を集めたもの.内容的には重複も多く,雑多な印象を受ける.同じことが何度も書いてあるので頭に残りやすいと言えばそう言えなくもな […]

続きを読む
読書
ザリガニの鳴くところ

ディーリア・オーエンズ「ザリガニの鳴くところ」読了 1969年秋,湿地の櫓下で地元で有名な若者が死体で発見される.この時系列と,1950年頃から湿地に住み着いている,両親と兄弟から捨てられて一人で生活している少女カイアの […]

続きを読む
読書
国家はなぜ衰退するのか

D.アセモグル&J.A.ロビンソン「国家はなぜ衰退するのか」読了 タイトル通り,国家が繁栄するための条件についての本.著者らは持続的な成長の条件として,包括的政治制度と包括的経済制度を挙げ,それと対比して収奪的政 […]

続きを読む
読書
四畳半タイムマシンブルース

森見登美彦「四畳半タイムマシンブルース」読了 正月早々阿呆な本を読んでしまった.四畳半神話大系の続編(というか並行世界編?)である.よくよく考えると前作の四畳半神話大系はパラレルワールド系のSFだったわけで,今作もSFだ […]

続きを読む
読書
百年の孤独

G.ガルシア=マルケス「百年の孤独」再読了 最近文庫本化されて話題の本を10年ぶりに読み返してみた.記憶があいまいで,半分くらいまでの内容は割とはっきり覚えているのであるが,そのあとのところは覚えていない.途中で投げ出し […]

続きを読む
読書
プロジェクト・ヘイル・メアリー

A.ウィアー「プロジェクト・ヘイル・メアリー」読了 見たことのない部屋で記憶を失った状態で目覚めた語り手が,自分が他星系を航行中の宇宙船の中で人工冬眠状態であること,他のクルーは人工冬眠中に死亡していて,宇宙船内には自分 […]

続きを読む
読書
チャイコフスキー

伊藤恵子「チャイコフスキー」読了 来年の演奏会でチャイコフスキーを演奏するため,ちょっとお勉強でもしようかと読んでみた.伝記なんてどれでも大して変わらんやろ,と思っていたが,これまで読んだ中でも超弩級の本かもしれない. […]

続きを読む
読書
学力喪失

今井むつみ「学力喪失」読了 認知心理学者による,学力不振の子供達の分析と取り組みが紹介されている.このタイトルは明らかに内容とは関係なく(喪失,というのはもともとあったものがなくなることだ.子供達の学力が元々あったことな […]

続きを読む