マリオス

めっちゃ天気が良くて暖かかったので、マリオス小ホールで開かれた弦楽アンサンブルの演奏会を観てきた。

久しぶりのマリオス小ホールは、内装が新しくなってた。ロビーの絨毯は以前はボロボロではげてたし、同じくロビーのソファも穴が空いていた。しかし、今日行ってみたら、どちらもきれいになっていた。あと、客席側のトイレがとうとうウォシュレットになっていた。マリオスに行くたびに冷たい便座とウォシュレットでない便所にうんざりしていたので、本当にめでたいことだと思う。岩手県公会堂みたいな、百年くらい前に建てられた建築ですら、トイレはウォシュレットなのである。マリオスがウォシュレットなのは当然であるといえよう。ちなみに、演奏会でマリオスを利用するとき、塾長はポータブルウォシュレットを持っていくことにしている。以前、演奏会終了後にポータブルウォシュレットをマリオスの便所に忘れてきたのを盛岡駅辺りで思い出して、慌てて事務室まで取りに行ったことがある。事務のお姉さんにはごめんなさいしかない。

本日の演奏曲目はイギリスものばかりだった。昔読んだ本に「イギリスにはパーセル以降、エルガーの登場まで広大な荒れ地が広がっている」みたいなことが書いてあって「ひどいこと書きよる」と思ったが、まさにそれだった。我々のカルテットやトリオの演奏会も、曲目は十分に吟味する必要があるとしみじみ思ったのであった。

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